語りかけてくるもの。
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或る一日。
赤坂の鏡花にて、そーさん_■と懐石なお弁当を食べ、赤坂サカスのあたりをうろうろすると、突如現れる巨大インコが不思議な表情で語りかけてきた。(なんじゃろ?って後日検索してみれば、椿昇氏のアート_■だったんですね。ほほほ。勉強不足だったわ。)
その後表参道に移動。珈琲の香りに酔い、おしゃべりに興じ、手作りブレスレットをいただく。
引っ越したばかりのオヨヨ書林_■で、志村ふくみ「語りかける花」が棚の上の方から語りかけてきたので購入。あやふやな脳内地図を頼りにたどり着いた古書日月堂_■はお休み。東青山のお兄さんは静かな空気が漂う中でうとうと。花屋でダルメシアン=メグと会い、そーさんが買ったオレンジのチューリップの香りが、午後から吹くなまぬるい風の中で、一瞬だけ光り匂った。
翌日は大荒れの春一番。

春に三歩ほど踏み出しくせに、冬の勢いが増して四歩後退。(まだ二月なんだから、今の寒さが正しいのだ。)
そんな日々をうつらうつらとやり過ごす。
こうやってカメラ越しに覗いていると、石も語りかけてくるようで。
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by calligraphy_m | 2009-02-18 19:10 | 墨(象)
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呼吸するように書く
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