風わたる狭きベランダ梅を干す
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赤紫蘇という相棒によって、梅は赤く赤く。
ついでに落としぶたも赤く。
梅を並べてみれば、笊の大きさは丁度良し。
ほどよい風が吹いて、ベランダから梅の香がふんわりと伝わってくるので、いつもはいやいやかけているアイロンかけも、今日はその香りをおかずにしながら、ふんふんふんと調子よく。
真っ白な麻のブラウスをぴんっとさせているときに、その白さが白米を連想させて、お腹がぐぐぅっ。
そうだそうだ、梅干しができあがったなら、まず最初に白米にのせて、今までの労力をじんわりと味わうのだと思う土用の丑の午後。

とにかく、今日から3日間、梅と寄り添い、梅と対話して、梅と共に歩もうと思います。
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by calligraphy_m | 2009-07-19 16:41 | 墨(象)
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