古桑庵、梅干し交換会、そしてJAZZの夕べ
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とろりと汗が滴り落ちる、そんなとろけそうな暑い日に、そうさん_■と待ち合わせ。
むかしむかしの懐かしい匂いが染みついた家_■のちゃぶ台でまったりとくつろいで、たのんだ抹茶白玉ぜんざいの白玉の柔らかさが口の中で心地よく、バッグの中からお互い取り出したのは今年初めて漬けた梅干しで、それがほおずりしたくなるようなかわいいラッピング、わたしといえば紺屋の白袴状態で反省、梅干しのしょっぱさを嘆き合って、その場で食べ比べしたい衝動を生唾をのみこんで抑え、梅干し同好会「第一回交換会」となったのでした。
その後、近くのインテリアショップ_■にて猫(カッツさん)と狼(ウルフさん)のジャズセッション、アップテンポの曲で心は弾む。そして最後の方で演奏した曲「うーみはあーらーうーみー むこぉーはさーどーよー♪」の「砂山」に、小さい胸はきゅきゅんと鳴って、日本海の景色がふわふと浮かぶ。「すずめなーけなーけ もおぉ日は暮ーれたー みーんな呼ぉべぇ呼ーべ おー星さーま出たぞー♪」
外国の人たちによって日本の曲の美しさを改めて知る、平和な終戦記念の日は正しく清々しく暮れてゆくのでした。
うちに帰ってから梅干しの食べ比べ。改良点を頭の中にメモして「目指せ、梅干しばぁちゃん!」と誓うのでした。
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by calligraphy_m | 2009-08-18 18:13 | 墨(象)
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