満月のしずく滴り落ちて
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満月のしずく滴り落ちて
イチョウの木に降りかかる
次の朝
ぎんなんぽとり
足もとに

春から始めたジョギング&ウォーキング、なんとか続けております。
羽の欠けた蝉やつぶれたカナブンが道ばたにころがっていて
夏の終わりをせつなく思っていた矢先
先日、イチョウの木の下を通ったら、あの独特の匂いがしましたので
秋の始まりを知りました。
季節はきっちりかっちりと動いてゆくのです。
蝉やカナブンを踏まないようリズムを崩した足は
今度はぎんなんの実を踏まないように気をつけなければなりません。

一番形の良い実を拾って、中を確かめてみます。
固い殻は上々の出来映え。殻は固くてつぶれません。
今年はT嬢からぎんなんのお裾分けもらえるかしらと
そっち方面を見て呟いてみます。
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by calligraphy_m | 2009-09-09 18:00 | 墨(和)
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呼吸するように書く
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