春荒れて千年銀杏も倒れゆく
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どこもかしこも荒れまくり、昨日は風の冷たい日。
天下太平の春になるには、幾ばくかの苦しみが伴うのでしょうと、春を前にして春ならではのため息をついて歩いていると、近所で交通事故を目撃。
ワゴン車が見事にひっくり返ってました。
幸い怪我人はいなかったようですが、車の底の、いつもは隠れてる部分が露わになっている様子は、なかなかにシュールな光景で。

そうそう、事故現場の近くでは、早くも桜咲いてます。
まだまだ早いよと声をかけているのですが、その声は毎年届かず_■
2月の終わり頃に咲いてしまいます。地面すれすれの、幹の間から顔を出してる花。狂い咲きとまではいかない微妙な花に、ばかだなぁ、まだ寒いだろうにと、愛着が湧いてます。そこだけ暖かいのかしら。それとも日本一早く咲くソメイヨシノと認定されたいのかしら。

沈丁花もほのかな香りを放つようになりました。
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by calligraphy_m | 2010-03-11 11:52 | 墨(象)
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呼吸するように書く
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