走りましょう夏の記憶を刻みつつ 今が限りと蟬声は満つ
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父と墓参り。
祖父母の顔を思い出すのと同時に、自分の内面との対話。
清々しい気持ちで手を合わす。
蟬の声は一段と激しく。
帰る道の足取りはゆっくりと、ご先祖様を仏壇へと招き入れました。

公園のランニングコースには、思う存分鳴いた後の、蟬の亡骸があちらこちら。
それらを踏まないよう、走る足はリズムを崩す頃となりました。
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by calligraphy_m | 2011-08-15 16:24 | 墨(和) | Comments(2)
Commented by soukichi at 2011-08-15 22:47 x
晩夏ですねえ・・・
Commented by calligraphy_m at 2011-08-16 19:05
早いですねえ・・・
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