夏がまたオーシーチュクチュクと去るのだな
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ジョギング中に、茶色い塊がゴツンッ!
アブラゼミが私の鼻めがけて、激突。
ジジジジジッと慌てて飛んでったけど、びっくりしたのは私の方です!
一方、公園の警備員の肩には、薄緑色のセミがブローチのように静かにとまってた。
今日を限りと刹那に生きているセミの行動に、セミってやつはぁ...とちょっとシンパシーを感じてしまう。

今日の公園には、陸上大会でもあるのか、走る少年少女がわんさか。
そのシャツには「選んだ道が悪かった。でもその道を我は行くのだ。」とか「凹んで落ち込んで、そして這い上がろう。」とかの体育会的スローガンが書かれており、ヘロヘロと走っている私には、その言葉が呪文のように頭をぐるぐる。全く励ましの言葉にはならず...です。

夏の終わりの雷がなり出した。
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by calligraphy_m | 2011-08-26 11:41 | イラスト | Comments(2)
Commented by mohariza6 at 2011-09-04 23:08
この書画(?)、掲載時より気になって、
絵では無く、ミロ等の近代画家の色のコラージュのように感じていましたが、
茶色い塊:蝉をヒントに、
この書画は、古(いにしえ)からの日本の色(紫、藍、菖蒲色、唐紅、臙脂、邑生、黄丹、鳥の子色、そして、薄墨色)を配色(構成)したもの、と思いました。
Commented by calligraphy_m at 2011-09-05 19:14
>mohariza6さん
いつも想像力を膨らませていただきまして、ありがとうございます。
これは、鼻歌まじりにふふふふふん♪とやってたら、こんな感じになりました。偶然です。
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