青空のあの日のチャレンジ撃沈す
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東京マラソンには生涯当選しないのだろうなぁとあきらめ気分が漂うので、ではではと、ひとりマラソン大会開催をおもいついたのは、春めいた日で風は穏やか、こんなラン日和ならば気持ちよく40キロ走れるんじゃぁないの?と軽い気持ちで走り始めたのは、無謀というか、身の程知らずというか...
撃沈でした。
目的地は多摩サイのセブンイレブン、往復コース。
行きはよいよい、なんとか20キロ、のんびりのんびりと足を前へ。
ちょっと足が重いなぁと感じるくらいで、まぁこのままゆっくり行けば走りきれるだろうと安易な見通しを立てて復路を走りはじめたわけですが。
しかし帰りは怖い。40キロは想像以上に長いです。
残り10キロ地点でもう足を使い果たし、休んで休んで休み続け、歩いて歩いて歩き続け、へろへろになって帰宅。
まだ私には40キロ走る力はないんだわーというこがをはっきりわかった日となりました。
またいつかチャレンジしてみようと思っているのですけど
左膝がちょっとばかり痛いので、どうなることか。

途中、駒大生の紫色のウインドブレーカーを着た一群が、かろやかに颯爽と私を抜いていった時に浮かんだのは
「この道は青梅へと続く 走る青年ら肩にふうわりと雲」(ああ、この頃はまだ元気だった。頭に言葉が浮かぶ余裕があったのだった。)
「青梅」の青と「青年」の青がつながったーなんて(その上、春の青い空が広がって)足を動かしながら得意になってたのでした。
冷静になってみると、それがどうしたってことで今更ながら苦笑。

セブンイレブンの土手で、おにぎりをほおばっていた時に浮かんだのは
「とんびはとんびの わたしはわたしの歌歌う あっけらかんとした光の中で」
ほへほへほへ、これも全くわけわからんってこととなり歌も難しい...
どぼどぼどぼと撃沈。
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by calligraphy_m | 2012-03-04 17:05 | イラスト | Comments(4)
Commented by kazuyoo60 at 2012-03-07 11:49 x
なんとおひとりでですか。水分補給とかサポートとか、それがあってこそのマラソンかと思います。完走なさったのですね。お疲れ様です。
Commented by calligraphy_m at 2012-03-07 23:23
>かずよさん
そうなんです。無謀でした。
残り10キロは歩いたので、完走といえるかどうか...
今度は補給をしっかりと、ペースを考えて、また挑戦したいもんです。
ふはははははは、懲りてません。
Commented by アン at 2012-03-08 08:00 x
お一人でマラソン・・・ただただ尊敬の眼差し・・・。
無謀とおっしゃるその行動力、とっても好きです!

走ることを始めようと思った時期が何度かありまして、
家の前の道を往復した(数十m(-_-;))こともありましたが、続きませんで、
震災後から自転車に乗り始めました。
自転車は、なんとか続けられそうか・な。



Commented by calligraphy_m at 2012-03-09 14:55
>アンさん
自分でもこの行動力がどこからくるのかが謎。
普段はとってもめんどくさがりやの出不精なのですが。

今日のそちらのお天気はいかがですか?
三寒四温とはいえ、ちょっとブレ幅が大きいような。
自転車もいいですねぇ。
自転車だと、結構遠くまで行けるのがいいです。
どうぞどうぞ続けてくださいませ〜。
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