手の中で命果つるや雀の子
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「ねんてん今日の一句」_■から

暑い暑い日に道を歩いていましたら、雀の子がぱたりと落ちてきて、飛び立とうとしてもがいてましたけれど、そのうちぐったりしてきて...。
近所の動物病院へ連れていこうかと、手の中にそっと包みましたら、あまりにも柔らかく脆く儚い命は、その小さな身体全体を使った大きな呼吸を3度した後に、目を閉じました。

気がついたら8月になっていて、気がついたら夏休みもとれないくらいにがんじがらめの身になっていました。
せめて、走るのとバレエとブログ更新くらいは、いつものように続けていきたいもんだと思っているけれど。嗚呼。気がついたらクリスマスってことにならなきゃいいと思っている恐怖。
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by calligraphy_m | 2012-07-19 11:12 | 墨(和) | Comments(0)
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呼吸するように書く
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