母の日に母の母の手記を読む
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アンデルセン童話のイラストを描いたのですが
ボツになったので、ここでお披露目。


母の姉妹(母の姉妹は全部で5人!)が昔昔に作った文集を読んだ。
母の介護のためと、伯母叔母たちが持ってきてくれたのだった。
5人揃って、字が綺麗なこと感心しきり。
文章もなかなかで。
なかでも、祖母の手記にはぐっときた。
今まで無事生きてこられた感謝と娘たちの幸せを願っている。
よかったな。

その後に、祖母と叔父の介護日記も読んだ。
姉妹4人と(母は遠くに住んでいたので参加せず)叔父の嫁さんが
淡々と淡々と介護の日々を交代で書いている。
「介護の覚悟」という言葉がうすぼんやりと浮かんできた。

そんな母の日でした。
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by calligraphy_m | 2013-05-17 18:51 | イラスト | Comments(8)
Commented by kazuyoo60 at 2013-05-17 19:53 x
字が綺麗な遺伝子を受け継がれたのでしょう。何とも羨ましいです。
5人姉妹さん、心強いことです。おばあ様もしっかりとなさっておいでだったのですね。
お母様の介護、何かと大変と思います。助けてもらえるところは、甘えられたらと思います。
Commented by saheizi-inokori at 2013-05-17 21:36
私も祖母や母の遺した短歌や俳句をブログにアップしています。
脳卒中の母に対しては介護の日を送らなかったのです。
Commented by K◎ at 2013-05-19 12:46 x
kazuyoo60サマのおっしゃる通り 文字と戯れる運命だったンですネ!
それに 文集や手記が残っているなンて 凄いですネ!

「介護の覚悟」… 
どこかで他人事のように思っていたけど そんな時が訪れてしまうのですよね…
10年煩った父が他界し 母も父と同じ歳となりました
元々 超~が付くほどの天然なのですが ここ数年は色々やらかしてくれまして
一時期は あ、完全に飛んだ!と、思ったこともありました
最近は ずーと、床に着いたままで 父、母と続き 共に暮らす姉に申し訳なく思っています

Commented by calligraphy_m at 2013-05-20 18:57
>和代さん
うーむ。私の書く普段の字は、もう殴り書きですからねぇ。
受け継がれたとは言えないような...
親はいつまでも元気だと勝手な思い込みがあって
その衰えを見ないふりもしてたけれど
いよいよそうもいかなくなりまして
うすぼんやーりとした覚悟をもたざるをえなくなりました。
Commented by calligraphy_m at 2013-05-20 19:01
>さへいじさん
ブログにお祖母様の短歌とお母様の俳句が出てくると
とても嬉しくなります。
「介護の日をおくらなかったのです。」
そうですか。
とても重い言葉として受け止めました。
Commented by calligraphy_m at 2013-05-20 19:10
> K◎さん
ふははは。殴り書きで文字と戯れてます。
母も超超天然だったから、いつから飛んでしまっていたのか
いまいち判断がつかず...
投薬が遅くなってしまったのかなぁと後悔が残ります。

お母様とお姉様の穏やかな日が続くことをお祈りしています〜
Commented by mohariza12 at 2013-05-26 01:06
面白い字体で、ブログ記事を入力して、爽やかさを感じました。

所詮、男は 裸の王様で、

女性(や 自然の生き物)は 自由気ままに 生きていられるもの と思いました。
Commented by calligraphy_m at 2013-05-27 17:27
>mohariza12さん
手の平で遊ばされているって、よく言われますもんね。笑。
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