縦組モードの頭
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芥川龍之介の蜘蛛の糸ってどんなだっけかなぁと思って
ネットで調べてみたら、ふむふむ一発ででてきた。
もう著作権が切れてるから、こうやって読めるんだなぁ。
ありがたい。ありがたい。
便利になったもんだと思いながら読み進めるんだけど、全然頭の中に入ってこない。
あらまーたいへん。頭の中に蜘蛛が巣くってしまったのかしら。

なぜだろうと冷静になって考えてみるに
これって小説を読むときは、頭の中が縦組モードになっていて
横組の文字を目で追っていくのに慣れてないんだなと思う。

これから小説のページを作る人たちにお願いしたい。
どうか縦組で...
文字も明朝系の文字にして...

と、ワガママを言ってみてるけれど
これからは小説を横組で読んでも
全然問題ないわっていう人たちが多くなるのかもね。
縦組じゃなきゃダメなんて人は少数派になっていくのかもね。
と、相変わらず頭に入ってこない「蜘蛛の糸」の文字を目で追うのをやめて
目の疲れを取るために、どんよりとした空に目をやるのです。

縦組モードから放れられなくなってしまって
「いろは...いろは...」とにょろにょろと書いてみた。

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by calligraphy_m | 2006-05-14 19:21 | 墨(象)
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