生まれない卵とポルッポー。
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緑の茂みにうずくまって、卵をずっと温めてるんだけど
どうも生まれることはないようです。
そろそろあきらめてしまう頃かな。残念だけど。
あきらめてしまった卵は、その後カラスに食べられてしまいます。
毎年この季節に訪れる「ああ無情」。
なぜ生まれないのでしょう?
オスは近くで眠そうに佇んでいるのだけれど。

隣は豊島屋さんの干菓子「小鳩豆楽」。
かなりズームで撮ったから、隣のカモと比べたら怖いですね。
実際は体長3センチほどのかわいい風情なんです。
口の中でとろける。ふわっとした甘さ。
ポルッポーと鳴く声が聞こえる心地。

梅雨入り宣言。
さっき缶ビールを買いに出たら、ぼーっとした月が一瞬、顔を出してすぐに隠れた。
鬱々の気分を晴らしてくれるのは、日本代表とウルリッヒが活躍してくれることなのだけれどね。

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by calligraphy_m | 2006-06-09 23:34 | 墨(和) | Comments(6)
Commented by coeurdefleur at 2006-06-10 08:53
ニワトリなどでもそうなんですけどね、ツガイにしておいたからといって
全部が有精卵になるわけではないんです。
これもそうなんでしょうね。
以前、飼っていたインコがそうでした。
日にち的にもう無理でしょってなっても 親はなかなか諦めない。
で、1個でも卵を抜くと怒るんです。
抜くところを見せないようにしても ちゃんと怒ります。
代わりに偽卵を入れると怒らない。
トリって数が分かるんですよ。
Commented by sarasa-reisia at 2006-06-10 22:52
温めても温めてもダメなんですね。
そして、カラスが。。。
ちょっと悲しい気持ちになりますね。

口の中でとろける小鳩豆楽、可愛いですね!

Commented by calligraphy_m at 2006-06-11 00:02
>coeurdefleurさん
詳しい解説をありがとうです。へぇぇぇです。
無精卵ってのは悲しいし
生まれないのに温め続けるってのも、せつないし
数がわかって怒って、偽卵がわからないのも寂しい。
なんともなんとも鳥ってやつは...としみじみする話ですね。
Commented by calligraphy_m at 2006-06-11 00:09
>更紗さん
そろそろあきらめてはどうかしら?と話しかけてみるのですがねー
警戒するような眼差しで
ほっといてよーって言われてるみたいです。
雨がそぼ降る中でも、じーっとしてます。
せつないです。
Commented by jamartetrusco at 2006-06-11 03:47
私たちのそばの子供達の遊ぶ庭のそばにも木の下に巣をつぐみが作っていて、結局2つの卵が孵ったのに小鳥は飛ばなかったという悲しいできごとを娘が語ってくれてました。自然界の神秘と過酷さですね。
わたしも日本代表、forza Giappone!!で応援しているのだけれど、イタリアのテレビはひどくてSkyTVが権利を買ってしまっため、国営放送では60%しか試合を放映してくれない。こんなのってあり!!と怒りまくっている、だからもちろん日本の試合など無視。もう最低ですーーー。
Commented by calligraphy_m at 2006-06-11 22:40
>jamartetruscoさん
ううむ。小鳥は飛ばなかった...なんて詩的な表現でしょう。
娘さん、詩人やねー。 
今日は不忍池からワニガメ(本来いないはずの凶暴なカメらしい。)と卵が15個見つかったとか。ワニガメに罪はないものの、卵の運命はいかに?まさか孵さないだろうし、もしや...?

確かにイタリアにとっちゃぁ、極東の弱小国の試合なんざぁ、ふふんと鼻鳴らしちまうところでしょう。ちょっと悔しいが、それも事実。
決勝リーグに勝ち進んで、その高い鼻をポキンとへし折ってほしいもんですが。
日本も地上波でタダで見られるのは少ないですよ。
某国営放送は全試合放送なんて宣伝してますが、イコールBSに入れよーってことなんすよね。罠だな。
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