リュックにはバケット半分顔を出し
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世田谷美術館、フリオ・ゴンサレス展へ
一番のお目当て作品は、砧公園の緑の窓枠を背景にして、ロケーション良し。
その素晴らしい空間で、しばらく鉄の塊と対話して、こころがぽろんと静かに萌えてきました。
その横の壁面に書かれている文章がまた良し。

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夜の不安の中、星たちは空に希望の点をともしてくれる。
カテドラルの不動の尖塔もまた、希望の点を無数に指し示している。
そうした数限りない点こそが、「空間に描く」という新しい芸術の先駆者なのである。
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ですって。
時に訪れる不安定な心に、なにかしら光の道筋を灯してくれることになりましょう。

鉄と墨という素材に違いはあれど
今年も墨と多いに戯れたいなと思う作品達でした。
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その後、ランチしようと地下のカフェに向かいましたら、アクセサリーのワークショップをやっていて参加することに。柔らかい金属の棒を曲げてトンテンカンテン叩いてネックレスにするという作業。なかなか思うような形にならないのも味ってことで...  一応、自分なりの雫の形に。
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実は3月の板橋シティマラソンまでに、サブフォーの足を作るべくジョギングがてら行ったので、その後は世田谷通りをポタポタと走って、お目当てのパン屋さんへ。看板もなく無機質でお洒落な佇まい。ハード系のパンが見目麗しく並んでて、みんな美味しそうです。(聞けば、女性職人さんおひとりで製造販売してるとのこと)迷った末に選んだバケットはリュックから半分飛び出すも、気にせずにまた走って帰る...
とはいかなくて、道に迷う。
ここを曲がればいいんだと思ったら、全く反対方向へ行っていたらしく、2キロも多く走ってしまうことに。けれども途中、お洒落自転車屋さんを物色したり、公園隣にスタバができてて驚いたり、迷ったことで発見もありまして。

まぁ、そんなアクシデントもありながら、こんなに長々と書いたのは、楽しいポタポタジョギングだったってことです。
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by calligraphy_m | 2016-01-15 19:08 | 墨(象)
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