淡くかなしきもののふるなり
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あわくやわらかくせつない。なんともたよりない。
この季節に、いつもいつも思い浮かぶ詩。
心の奥の底の底の方でかすかな音が鳴る、そんな詩。

時はたそがれ
母よ 私の乳母車を押せ
泣きぬれる夕陽にむかって
りんりんと私の乳母車を押せ

「乳母車/三好達治」から抜粋





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カモは4羽に減ってしまったけど大きくなりました。
さすがに母カモのお腹の下には入らないわね。

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by calligraphy_m | 2006-06-19 00:56 | 墨(和) | Comments(2)
Commented by nyankoya at 2006-06-20 11:34
淡くやわらかい。
でもしなやかで強い。
そんな文字ですね。

育て!かるがも(子)よ!
Commented by calligraphy_m at 2006-06-20 22:40
>にゃんこやさん
気分がのってくると、筆がすらすらと動いてくれるのですが
でも、自分の頭の中で描いてるものが、筆に乗り移るわけではなく
筆は勝手放題に動いてしまうのです。やっかいなもんです。

かるがもさん達は、あともう少ししたら母も子も見分けがつかなくなってしまいそう。
それはそれで、ちょっと寂しい...
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