淡くかなしきもののふるなり
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あわくやわらかくせつない。なんともたよりない。
この季節に、いつもいつも思い浮かぶ詩。
心の奥の底の底の方でかすかな音が鳴る、そんな詩。

時はたそがれ
母よ 私の乳母車を押せ
泣きぬれる夕陽にむかって
りんりんと私の乳母車を押せ

「乳母車/三好達治」から抜粋





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カモは4羽に減ってしまったけど大きくなりました。
さすがに母カモのお腹の下には入らないわね。

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by calligraphy_m | 2006-06-19 00:56 | 墨(和)
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呼吸するように書く
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