白い花、赤い花
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クチナシの花が川沿いの道に咲く。
大きく息を吸い込むと
鼻の奥に入り込んでくる甘い香り。
何度も何度も吸い込んで、この香りを記憶する。

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しばらく歩くと赤い花が散る道。
かすかに抱いた明け方の夢とともに散ったのか。
しょぼんしょぼんの目に、この赤は鮮やかすぎて
目に突き刺さってくるようです。






恵比寿へマイケル・ケンナ展を見にいく。
白と黒、もしくは白とグレーの柔らかな水平線が気になる。
これを墨で表現するとどうなるのかなと思う。
厳かな空気が漂う。心が潤う。

恵比寿の駅では、「雫」のクドカンと目が合う。
そんなわけで、近所のスーパーのビール売り場で迷わずに「雫」をカゴに入れる。
サッポロビールさんの思惑にびったりとはまってしまったわけですね。
クドカンといえば、「我が輩は主婦である」が最近のお昼休みの友となってます。

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by calligraphy_m | 2006-06-24 00:26 | 墨(和)
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呼吸するように書く
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