今朝、さぶーっとつぶやきつつ、肩をいからせて手をすりすりさせながら
外に出てみれば、自転車カバーの前籠のいつも水がたまるところに
f0024090_23393652.jpg

氷がはっていたのです。

なんとはなしに、白っぽい太陽にかざしてみたり
親指と人差し指に挟んで、厚さを測ってみたり(1.5ミリはあったような)
氷を透かして地面がゆらゆら揺れるのをみたり

それにも飽きたので、最後に地面に向けて落としてみた。
シャリン、シャリンと細かく割れて、すぐに溶けていった。
ああーあ、割れちゃったよと、ちょっと残念な気持ちも残りつつ
すぐにそんなことは過去のこととして、またまた肩をいからせて歩く。



f0024090_2358898.jpg今年初めて会ったシッポの太いネコ。
なんかもらえないかなーとこちらを観察しつつ、用心しつつ。
なにももらえないんだとわかると、そそくさと去っていった。
もうちょっと愛想振りまいてよーとつぶやいてみる。

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by calligraphy_m | 2006-01-03 23:52 | 墨(和) | Comments(2)
Commented by littleblue at 2006-04-22 21:27 x
はじめまして。とっても素敵ですね。
初めてお邪魔して、もう全部拝見させて頂きました。

僕としては「ゆき」と書きたかった、
舞っている「ゆ」がとても印象に残っています。

書道は小学生の頃に県で賞をとったくらいで(ちょっと自慢)、
今は全くやらないのですが、白と黒のコントラストの世界や
(もちろん、その中間も)タイポグラフィに興味があります。
この作品「氷」は、なんだか氷上を走っているスピードスケート
の選手にも見えてきて、面白いなぁと思い、
ここへコメントさせて頂きました。

いやぁ〜、本当に楽しませて頂きました。
ありがとうございます。
Commented by calligraphy_m at 2006-04-24 17:38
>littleblueさん
いらっしゃいませ〜。全部見たのですか!
こちらこそ、ありがとうございます。(照れ照れ)
いや、以前に書いたものを見直すことなんてないので
「ゆ」ってなんだったけかなー?と思わずめくっていったら...
なんだか恥ずかしいところ(愚痴っているところ)に行き着いてしまいました。
オハズカシイカギリ。
「氷」...そう言われてみると、走っているように見えますねー
ここにコメントを残してくださる方達は
書いているわたしよりも、想像を羽ばたかせていただいてるので
本当にありがたいです。
またいらしてください。
感想なんかをちびっとでも残していただければ、小躍りしちゃいます〜。
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