夏と秋の境目に
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多摩川を上流へ上流へ、久々に自転車で走ってきた。
風はまだまだ生ぬるかったけれど、秋空が広がって気持ちよい。
時折バーベキューの匂いに誘われてクラッとなり
時折野球とサッカーの歓声に包まて
時折プールに飛び込む子どもらの水しぶきをうらやましく思って
それでも休み休み走り続けて、玉川兄弟のところまで。

帰りはさすがに足が重くなり
ここはひとつ元気をつけようとふふふふーん♪と調子っぱずれな鼻歌を。
そんな時、広い空に鱗雲を斜めに横切る飛行機雲が。
そこでユーミンの「飛行機雲」を思い出そうとするも、歌詞が出てこない...。
なんだっけかなーと、ずーっとくるくると頭が動いて苦心するのもつらくなり
足をただただ回して回して、頭の中が空っぽになった。

無心になって走った夏と秋の境目の日。
疲れました。

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by calligraphy_m | 2006-09-03 18:43 | 墨(和) | Comments(4)
Commented by fastfoward.koga at 2006-09-03 19:39
書を見て、心に風が通り抜けました。
きもちいい!

朝晩は、秋の気配が見え隠れするようになりましたね。
風に吹かれるにはちょうどいい季節です。
Commented by yu_tekuteku at 2006-09-03 21:54
わー、最高だね。この書。すごい気持ちいい。
秋だねぇ。ぐびー
Commented by calligraphy_m at 2006-09-04 23:47
>コガさん、わおわお、心に風が...。素敵な表現だわ。(メモメモ。)
いやいや、こんな拙い書き捨てなものに「きもちいい!」とは。
ありがとうありがとうありがとう。(三回繰り返しても足りないくらい感謝です。)
自転車で前に進むと、どこまでも風がついてきてくれて、背中を押してくれました。
風ってやつは味方につけておくと、とってもいいやつです。
Commented by calligraphy_m at 2006-09-04 23:55
>ロココさんまで、嬉しい言葉をありがとうありがとうありがとう。
汗を大量にかいた後のぐびぐびは格別で...
ぐびぐびぐびっと、飲み干しました。
ここで我慢すればダイエットとやらが成功するのに...という忠告の声も無視!
おほ。
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