夏と秋の境目に
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多摩川を上流へ上流へ、久々に自転車で走ってきた。
風はまだまだ生ぬるかったけれど、秋空が広がって気持ちよい。
時折バーベキューの匂いに誘われてクラッとなり
時折野球とサッカーの歓声に包まて
時折プールに飛び込む子どもらの水しぶきをうらやましく思って
それでも休み休み走り続けて、玉川兄弟のところまで。

帰りはさすがに足が重くなり
ここはひとつ元気をつけようとふふふふーん♪と調子っぱずれな鼻歌を。
そんな時、広い空に鱗雲を斜めに横切る飛行機雲が。
そこでユーミンの「飛行機雲」を思い出そうとするも、歌詞が出てこない...。
なんだっけかなーと、ずーっとくるくると頭が動いて苦心するのもつらくなり
足をただただ回して回して、頭の中が空っぽになった。

無心になって走った夏と秋の境目の日。
疲れました。

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by calligraphy_m | 2006-09-03 18:43 | 墨(和)
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