実家へ帰り、時間をもてあそんでいたので
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柴又帝釈天へ行く。
実家から車で30分ほどのところだし
小中高校と柴又を途中に通りながら、ゴトゴトと電車通学していたところだし
寅さん映画で柴又駅のホームが映ると、制服を着た小娘の自分が今もまだそこに存在しているような気がするし
(と書くと、いまだに目の中に星キラキラが浮かんでいる乙女チックな自分に恥ずかしくなったりもするし...)



f0024090_1992843.jpg柴又駅から帝釈天の混雑した参道を、草団子(迷わず買い)、佃煮を試食して(買い)、健康茶を試飲(買わず)しながら、のそりのそりと歩く。
途中、「わたくし、生まれも育ちも葛飾柴又です。帝釈天で産湯をつかり...」と寅さんのあの声が頭の中にこだまして...


そして驚いたのが、帝釈天の本堂ってば、こんな大層な松に覆われていたんだということ。そういえば、子供の頃に父親に連れていってもらった記憶が、ほんの頭の隅っこにあるだけだもんね。近くにあるといつでも行けると思うもんだから、足が自然と遠のいていたってこと。
灯台もと暗し...


そんなわけで、100円のお賽銭で心に浮かんだあまたのお願い事をむにゃむにゃと頼みこみ
寒空の下、近くの山本邸にて一服の茶とお菓子を所望して、冬の短い1日は暮れていきました。

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by calligraphy_m | 2006-01-10 18:42 | 墨(和) | Comments(2)
Commented by ピノコ at 2006-01-11 11:22 x
おはようございます。
やっぱり、素敵です。
なんか、ほっとします。
私のblogにリンクさせていただいてもいいでしょうか?
Commented by calligraphy_m at 2006-01-11 12:24
>ピノコさん
おはようございます。ありがとうございます。
もちろんリンクOK、煮るなり焼くなりどうぞご自由になさってくださいまし。
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