「自分はアートのグランマスターである」と言うじいさま
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f0024090_2232594.jpgどんぐりがころころしてたので
こらがらないように立ててみた。
結構立つもんですね。
と思ったら、風が吹いてころんころん。

「ミリキタニの猫」_■を見る。
アメリカっていうところは、なんだかんだ言っても懐の広いところさね。
自分とは肌の色が違うホームレスのじいさまを、9.11の最中に一緒に住もうとするなんてのはすごいさね。いくら自分の撮ってるドキュメンタリー映画の対象者であったとしてもさね。
で、このじいさまがなんとも強烈で、絵に対しての情熱がすごい、天真爛漫な行動もすごい、艶のある歌声もなんだかすごい...と、なにもかも圧倒される存在で、愛すべき存在とも言えるけど相当な頑固もの。一緒に暮らすにはかなりの忍耐力がいるはず。
つらい体験がじいさまを頑なにしてるけど、周りの人たちの包容力でだんだんと溶解してく表情がいい。
じいさまに劣らず三毛猫の表情もいい。
なによりも、妙に人間ぽく哀愁漂う表情の猫の絵が美しい。
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by calligraphy_m | 2007-10-17 23:31 | 墨(和) | Comments(13)
Commented by kazuyoo60 at 2007-10-18 09:16 x
ドングリころころ、懐かしいです。
我が家にはドングリはありません。奈良公園に行けば沢山落ちているはずです。鹿が食べるかな?、掃除されるかな?。
Commented by mega-graphics at 2007-10-18 11:04
「ミリキタニの猫」
おもしろそうですねー。ちらっと映ったビルに穴があいて燃えてる絵だけでも
観てみたくなりました。三毛猫さんもちらと出てましたね。けっこう年配?
猫好きさんからみて人間ぽい猫と、ぽくない猫っているんですか?
猫も風邪をひくんですね・・・実家猫さん、こじらせないでおくれよ〜〜〜
Commented at 2007-10-19 00:10
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2007-10-19 10:38
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by calligraphy_m at 2007-10-19 22:46
>和代さん
奈良公園にどじょうはいませんか?
お池にはまって一緒に遊んでるんじゃないかしら?
わたし、白状しますと生まれてからこのかた
「どんぐりころころ どんぐりこ〜♪」だと信じてました。
ぐぐってみたら謎の3番があるんですって。
りすやらハトやらにおやまに連れてってもらったんだって。
めでたしめでたし。
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/donguri.html
Commented by calligraphy_m at 2007-10-19 22:50
>ecoさん
9.11で粉塵にまみれながらも、あの光景を絵に描いてたんですから
じいさまの絵に対する執念たるや!驚きです。
このじいさまの描く猫は、キャラが入っていて、やたら人間ぽいのです。
じいさまの人生の哀歓が凝縮されてるような表情っていうのかな。

実家ねこは一時はどうなるか心配でしたが、食欲も回復して、元気になったようです。ご心配おかけしました〜〜。
Commented by calligraphy_m at 2007-10-19 22:51
>鍵コメントさん
にゃははは。決して期待しないでください。微妙ですからー。
感想やいかに。
わくわくどきどき!
Commented by calligraphy_m at 2007-10-19 22:54
>鍵コメントさん
宣伝がてらですから、気にしないでくださ〜い。
にゃははは。微妙だったでしょ?むむむ、おいしかったとな?
よかったです。
書く仕事をしているくせに、いい加減な殴り書きの直筆なもんだからお恥ずかしいです。
カレンダー!もうそんな時期なんだよなぁ。
ちょっぴりいいアイデアが浮かんでいて...ダミー作ってみようかと。
いや、アイデア倒れになるかも!?
Commented by soukichi at 2007-10-20 12:24 x
あ、これ良さそうな映画だね。
よいの紹介してくれました。
私も見てみよう。
アメリカって日本じゃ信じらいくらい人種入り乱れて家庭環境も超複雑だから、ひとつ屋根の下に住めば血に関係なくそれが家族だ、というようなところがありますね。
たぶんもう、そうじゃないとやってられない。
人は1人じゃ生きていけないし。
Commented by soukichi at 2007-10-20 12:26 x
あ、書き忘れた。
今日の書、いい感じだね。ほのぼの。
肩の力がぬける。
小さな子供と一緒に、彼女の園服のポケットいっぱいにどんぐり拾ったことを思い出します。
Commented by calligraphy_m at 2007-10-20 23:39
>そうきちさん
見て見てー。良いドキュメンタリーだよ。
終わりの方はあったかい涙があふれて、場内が明るくなるのがうらめしかった。
そうね。アメリカってところは、肌の色が違うってことは、あまり問題にならないんだよね。ただ、映画の中では9.11と真珠湾をだぶらせててね。アラブ人と日本人...ううむ、ってうなりました。
強烈じいさまからは、希望とか情熱とか、元気が出るものをいっぱいもらったような気分でした。
気分が落ちているときに見るといいかも。

書の感想、ありがと。
リサちゃんとのほのぼのな懐かしい思い出を共有できてよかった。
Commented by kazuyoo60 at 2007-10-21 18:00 x
私もですよ。どんぶりこでしたか~。間違いだと気づいてもちゃんとしたのもあやふやです。
童謡を聴くのも良いですね。ご紹介のサイトへ行ってきました。
リスさんやハトさんが出てくるんですね。楽しいですね。
Commented by calligraphy_m at 2007-10-22 23:47
>和代さん
童謡っていいですよね。
いよいよ寒くなってきて、心があったまる童謡を歌いたくなります。
「垣根の垣根の曲がり角 たき火だ たき火だ 落ち葉たきー♪」
歌ってるだけで、なんとなくあったまるのは単純といえば単純ですが
「しもやけ お手々が もうかゆいー♪」のところでは
小さい頃にしもやけになった後遺症で、いまだ指がぷくぷくな自分の手を見て、ちょっと笑ってしまいます。
ってことで、秋は童謡を歌ってほっこりしましょう。
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