「自分はアートのグランマスターである」と言うじいさま
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f0024090_2232594.jpgどんぐりがころころしてたので
こらがらないように立ててみた。
結構立つもんですね。
と思ったら、風が吹いてころんころん。

「ミリキタニの猫」_■を見る。
アメリカっていうところは、なんだかんだ言っても懐の広いところさね。
自分とは肌の色が違うホームレスのじいさまを、9.11の最中に一緒に住もうとするなんてのはすごいさね。いくら自分の撮ってるドキュメンタリー映画の対象者であったとしてもさね。
で、このじいさまがなんとも強烈で、絵に対しての情熱がすごい、天真爛漫な行動もすごい、艶のある歌声もなんだかすごい...と、なにもかも圧倒される存在で、愛すべき存在とも言えるけど相当な頑固もの。一緒に暮らすにはかなりの忍耐力がいるはず。
つらい体験がじいさまを頑なにしてるけど、周りの人たちの包容力でだんだんと溶解してく表情がいい。
じいさまに劣らず三毛猫の表情もいい。
なによりも、妙に人間ぽく哀愁漂う表情の猫の絵が美しい。
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by calligraphy_m | 2007-10-17 23:31 | 墨(和)
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呼吸するように書く
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