ビオラの吐息
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寒さからの解放を喜んでいるのか
はたまた横っちょの元気のない多肉植物を心配してるのか。



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花がフゥゥッと吐き出した甘い吐息は、少しぬるくなった空気に散らばったけど、肺活量が足りなくて、雫の形となってささやかに残ったようです。

ようやく暖かくなってきましたね。
気がつけば、近所の家のピラカンサの赤い実がすっかり食べられてました。見慣れぬ毛の長い猫がもぞもぞ徘徊してるし、上着を着なくても全然問題なかったし。
春近し。
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by calligraphy_m | 2008-02-22 18:24 | 墨(和) | Comments(4)
Commented by kazuyoo60 at 2008-02-22 20:46 x
吐息ですか。けだるいような--、になると、暖かい気配かな?。
また冬に逆戻りだと聞いて、しょぼんとしています。
まあ、寒さも、もう少しですものね。
ピラカサは12月にはもう無くなっていましたよ。
Commented by calligraphy_m at 2008-02-22 23:52
>和代さん
この陽気は続かないんですね。
三寒四温とはよく言ったものです。
あららら、ピラカンサの実は12月になくなってたんですか!?
ほほー。奈良のヒヨドリは食いしん坊なんでしょうか!?笑。
Commented by fastfoward.koga at 2008-02-23 21:41
そうそう、三寒四温ってすごい言葉ですよね。
昔の人には頭が下がります。

吐息がちょっと、ほっこりしているように思えます。

暖かくなることは、うれしいようなもっと寒さを楽しみたいような。
季節の移り変わりの時期は、乙女心も複雑になります(笑)。
Commented by calligraphy_m at 2008-02-24 00:20
>コガさん
今日はびゅうびゅうと猛威をふるって春一番が駆け抜けていきましたよ。
その頃わたしは、丸の内のビルが乱立する中をふわーーーっと飛ばされそうな恐怖を味わっておりました。ビル風をあなどってはいけません。
京都の風はどんなかしら?
いよいよ目のふちがかゆくなってきて、春を呪いたくなるのも毎年のこと。
暖かくなって欲しいって気持ちと寒いままでいい気持ちと...確かに複雑で。
ちょっと甘い吐息でも吐いて、少しでも春を楽しみましょう。
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