西瓜のおまんじゅうを食べる。
f0024090_04589.jpg




f0024090_23225588.jpgf0024090_23233454.jpg









西瓜は種を飛ばしながら食べる。
ひゅっ、ひゅっと縁側で庭の植栽に向かって勢いをつける。
ひゅっひゅっとやってると、口から音がもれる。
そのうちにひゅーひゅー口笛を吹いて、即興でわけのわからない節をつけたりする。 
これが理想的な西瓜の食べ方。かな?

でも、今夜は西瓜を模したおまんじゅうだから
種を飛ばすこともできないし、口笛を吹くこともない。
ましてや庭もなければ縁側もないので
開けはなった窓から夜風を取り込みつつ
微妙な西瓜の味を舌にコロコロころがして
遠くの方でゴロゴロと鳴る、雷のかすかな音を聴くのみです。
[PR]
by calligraphy_m | 2008-08-04 23:30 | 墨(象) | Comments(12)
Commented by kazuyoo60 at 2008-08-06 09:27 x
あら~、うふふふ、ほんとにスイカですよ。上手に作られてますね。外も中もスイカです。
で、スイカの味なのですか~。初めて拝見ですが、楽しいお菓子ですね。
Commented by hanautaco at 2008-08-06 13:03
んまぁ!なんて可愛らしいスイカのお饅頭。どんなお味なのかしら?・・いただきたい。
幼い頃は、兄弟で庭に向かってスイカの種飛ばし競争をしたものです。
口笛吹きながらスイカを食すなんて、どんなに愉しいことでしょ。今夜、ヒューヒューやってみます。
Commented by mega-graphics at 2008-08-06 18:30
お、おまんじゅうのお皿が不思議な世界をつくっていますね〜。
実験的?笑
メガのブログで、ま〜た_mさんの噂をしてしまいました。
事後報告でごめんなさい!
いつも、いろいろとありがとうございます。
Commented by mohariza6 at 2008-08-07 00:04
今回の「書画」、何を表わしているのかは、さっぱり分かりませんが、白抜きの5本の太い線が、何とも面白く感じました。
(白い廻りに墨の細かい筆跡があるので…、)
後から、白い筆で書いたのではなさそうですが、
「毛虫の行列の葉食い跡」のようでもあり、面白く感じました。
Commented by shige-4343 at 2008-08-07 09:58
雷、スイカ、麦わら帽子。
ああ夏休み。
ちょっくら童心に帰ってしまう夏の風物詩。
夏休みないけど、田舎の思い出がいっぱい蘇ります。

半年ぶりだけど、
正座して墨擦ってみようかな〜
Commented by calligraphy_m at 2008-08-08 00:38
>和代さん
立秋だというのに、相変わらず暑いですね。
もう暑いのは飽きました。
冬の木枯らしが恋しいわぁって、彼方の季節に恋い焦がれています。
冬になったらなったで、反対のことを思うだろうにね。
榮太樓總本鋪のおまんじゅうです。これこれ↓
http://www.eitaro.com/product/season2/59.html
ええ、ほのかな西瓜の味です。
種は胡麻でできています。

Commented by calligraphy_m at 2008-08-08 00:43
> hanautacoさん
わたしも、兄と飛ばしあいっこしましたよ。
懐かしい記憶が蘇ってきます。
そういえば、西瓜の種を食べると盲腸になるっていう迷信を信じてました。
夜に口笛吹くとヘビが出るっていう迷信もありましたね。
夜にヒューヒューする時はご注意を。笑。
Commented by calligraphy_m at 2008-08-08 00:46
>eco さん
このお皿、白かったのに、使ってるうちにだんだんグレーになっていってます。
気に入ってるお皿なのに...なぜだー。
それが白熱電球の黄色い照明の下で、やけにこきたなく写っちゃってます。とほほほ。

いえいえ、こちらこそありがとう。
mixiの使い方もいまいちわからんのですが、読んでるだけでも面白いから
これまたあちらこちらに徘徊して、時間を忘れることになりましょう。
Commented by calligraphy_m at 2008-08-08 00:49
>mohariza6さん
謎解きのように、毎回頭をひねってくださってありがとう。ふほほほほ。
前に買ってあったマスキングテープが、引き出しの中から出てきたので、貼ってみたのです。
貼った上から墨を入れてみたら、テープの下でじわっと滲んだのが面白くて、毛虫がもぞもぞするような、その動きを見守りました。
Commented by calligraphy_m at 2008-08-08 00:52
> shige-4343さん
夏の風物詩を数えてみると、懐かしさで心満たされます。
ついつい井上陽水の「少年時代」を口ずさんでしまいます。
まぁ、夏休みないのですか?
暑い中ご苦労様です。ご自愛ください。
墨を擦るのは、なにも正座しなくてもよいのでは?
気楽にやってください。笑。
近頃のわたしは墨汁で書いちゃってます。
モノグサにも程があろうにってところです。
Commented by fastfoward.koga at 2008-08-08 21:21
おいしそうなお饅頭!
と、先に食べ物に惹かれてしまいましたが(笑)、書のほうも素敵です。
涼しげで、見たらすーっと風が吹いたような気がしました。
Commented by calligraphy_m at 2008-08-09 00:24
>コガさん
立秋過ぎても、暑いですねぇ。
京都も暑いんじゃないかしらって、西の夜空に向かって団扇をあおいでみます。
少しは書で涼んでいただけて、よかったです。
夜空をイメージして書いたのですけど
現実の夜空にも早く涼しい風が吹いてくれればいいのですが。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
<< 2005年から棚でこずむ本。 八月がやってきた。 >>


Top

呼吸するように書く
by calligraphy_m