晩夏光
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毎日新聞の一面に、毎日浮世絵と一緒に俳句が紹介されている。
季節感満載の句に季節の移ろいを知る。
先日載っていた矢野公雄さん作の句を書いてみた。
最初は整った字で書いてると、面白くない気分の虫がわさわさと湧いてきたので
違うイメージで書いてみる。
風に吹かれる字だったり、シャープな字だったり、暑さでとろけるようだったり
最後に書いたものが、夏の終わりの気分にぴたりときたので、さぁ更新。
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by calligraphy_m | 2008-08-21 00:32 | 墨(和) | Comments(6)
Commented by kazuyoo60 at 2008-08-22 08:20 x
数日の強めの風が熱い空気をどこかへ押しやったのか、今朝の室温は24度、快適です。今やっと25度になりましたよ。
風に吹かれて、雰囲気がありますね~。
Commented by calligraphy_m at 2008-08-22 17:54
>和代さん
奈良も涼しいのですね。
こちらも、昨晩の雷の後に、すすーっと涼しい風が吹いて夏の終わりがやってきました。
いざ、秋の気配となると、暑さが名残惜しいような気もします。
ちょっと回り道して、赤い百日紅の散る道を歩いてきました。
蝉の声もよく聴いておくことにしましょう。
Commented by mohariza6 at 2008-08-23 11:14
よく考えず、「書」を見ていると、
「ヨ」を「ヲ」と思い、「け」を「サ」と間違い、ひらがな「リ」を「ソ」に見ていました。
・・・今、カタカナの字体が何故、そう云う字体になったのか?
そして、何故、その字形で無いと、そう読めないか?考えているところです。
Commented by calligraphy_m at 2008-08-23 17:57
>mohariza6さん
なんだか禅問答をしているようです。
ふほほほほ。確かに読めるような読めないような、微妙な字ですね。
Commented by soukichi at 2008-08-24 22:39 x
ああ、やっぱり『書』って感性のものなのね。
そうやって自分の手を使って次々に違うイメージで書けるってすごいよねぇ・・・
それを、それと同じことを私の頭の中でもうまくおこせないかなあって思ってしまった。
夏の終わりですね。
今年はちょっと早すぎるけど・・・
Commented by calligraphy_m at 2008-08-27 23:54
>そうきちさん
今年の夏はなんて根性なしなんだと、百日紅の散る道でため息ひとつ。
そうです、ちょっと前まで夏なんてもう勘弁って思っていた、あまのじゃくなわたしです。
なんと、富士山はもうすでに8月9日に初冠雪してて、94年ぶりに記録更新ですって。
どうなってるんでしょうねぇ。
温暖化と関係があるのでしょうかぁ。

同じことを私の頭の中で...?
物事を多角的に見るってことかしら?
「書」に関しては、何年もやっていると、慣れで手がスムーズに動く時があるんだけど
「頭」に関しては、何年たってもスムーズに動きません。ええ、だんだん動きがとろくなっているような気もする。
要注意です。
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