マジックアワー日和
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それは、マジックアワー一歩手前の時間で



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三茶の246からひょいっと路地を入れば
スナック・クリスからカラオケが聞こえてくる
(こんな時間からもう盛り上がってる)
文字通り鰻の寝床のような狭い敷地では、鰻の蒲焼きを焼いている
(いつもこの匂いには誘われる)
ハナマサの屋上にはバッティングセンターもある
(一度やってみたい)
見上げれば、空をさえぎる高いビル
あの高い窓から、こっちの下界はどんな風に写っているのか

麻雀パイをガラガラと混ぜたような混沌の街で
あっちにふらり、こっちでふらりと寄り道しながら用事を済ませてゆく。
気がつけばマジックアワーが迫っている。
あの高いビルに登って、暮れてゆくのを見届けようかと思ったけれど
夕飯の支度が待っている。
また今度!と自転車の漕ぐ足を速めた。
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by calligraphy_m | 2008-10-09 23:52 | 墨(象)
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呼吸するように書く
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