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夕方、買い物に出たら、風がひゅーひゅー、木がざわざわ
ついこの前までは虫の声も盛んだったのに
今は耳を澄まさなければ聞こえないほどにちんちろりん。
冬が近いことを知る。
昼間は半袖でバレエのおさらいをしてたのに、この気温差はどうしたことでしょう。
北の山からは雪の知らせがちらほらと聞こえてくるから
少々気が早いとは思ったけれど、雪のマークを篆刻に。
印刀をサクサクとふるえば、老という名の赤い眼鏡が活躍し、肩は固まる。
人恋しさで、コリコリと首を鳴らしてみる。
抹茶ミルクのひどい甘さに酔って、夜も更ける。



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年々、桜葉の紅葉の鮮やかさが失われていくような気がするのだけれど。
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by calligraphy_m | 2008-10-29 22:24 | 篆刻 | Comments(4)
Commented by kazuyoo60 at 2008-10-30 09:08 x
雪のマークを篆刻、彫られたのかなと思って拝見していました。
葉桜も落ちたすぐは鮮やかで、そして朽ちてしまいますね。
それでも落ちていたら、1~2枚手に取りたくなりますよ。
Commented by hanautaco at 2008-10-30 13:45
雪というものに、なかなかご縁がないものですから
雪マークについ浮かれてしまいます。
普段はコーヒーを好んでいますが
この赤い篆刻・葉を拝見して、紅茶を淹れたくなりました。
ミルクたっぷりで甘~いものを。
Commented by calligraphy_m at 2008-11-01 00:50
>和代さん
拾い癖のあるわたしにとって、桜の葉の紅葉は格好の拾いものです。
桜並木の道を通るたびに、その日の一番の綺麗な葉っぱを探して地面を見ながら歩くことになります。
でも、ここのところの紅葉は、すぐに茶色に朽ちてしまうような?
以前はもっと鮮やかな葉っぱが、沢山積もっていたような気がするんだけど。
ふかふかの落ち葉をざっくざっくと歩調に合わせて、焚き火にいいなぁなんて思いながら歩いてたんですけど。
Commented by calligraphy_m at 2008-11-01 00:54
>utacoさん
どこもかしこも真っ白になって、音のない光景ってのは、いくつになっても心躍るものです。
雪国の人たちには大変なんでしょうけど...。
抹茶ミルクもいいけれど、ミルクと砂糖たっぷりの紅茶もいいなぁ。
「晩秋」ってのがやってきてて、夜長にまかせてついつい夜更かし。風呂に本を持ち込んで、夢中になってしまって湯冷めなんてこともしながら、いよいよ冬がやってくるのです。
あらら、気がついたら今日はもう11月に入ってしまったんですねぇ。
早いなぁ。
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