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落款を彫っていると、時間がたつのを忘れます。
コリコリと石を削る感覚が病みつきになり、今回彫った字は「潤」。
うーん、直したい所はそこそこにあるけれど、これ以上やるとガタガタになりそうで、ここでいったん彫り止めて、しばらく眺めてみることにします。



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朝、雨が降ったのか、葉っぱの上に表面張力で丸くなってる雫が転々と。
ほんの少し酔いの残った足をひきずって、昨晩の飲み会の喧騒を思い出す。
ほとんど初対面の人だったにもかかわらず、なんだかやたらとくつろいで、くだ巻きしてたような記憶がうっすらと。
いつも通る神社には着物で着飾った女の子。七五三でした。
鳥居のそばには、ささやかに菊が咲いていて、いつもの猫たちもいつものように寛いでいる。この静かでゆるやかな景色になごむ。
分厚い座布団のような柿を買い込んで帰った。
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by calligraphy_m | 2008-11-08 00:36 | 篆刻
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呼吸するように書く
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