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夏がまたオーシーチュクチュクと去るのだな
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ジョギング中に、茶色い塊がゴツンッ!
アブラゼミが私の鼻めがけて、激突。
ジジジジジッと慌てて飛んでったけど、びっくりしたのは私の方です!
一方、公園の警備員の肩には、薄緑色のセミがブローチのように静かにとまってた。
今日を限りと刹那に生きているセミの行動に、セミってやつはぁ...とちょっとシンパシーを感じてしまう。

今日の公園には、陸上大会でもあるのか、走る少年少女がわんさか。
そのシャツには「選んだ道が悪かった。でもその道を我は行くのだ。」とか「凹んで落ち込んで、そして這い上がろう。」とかの体育会的スローガンが書かれており、ヘロヘロと走っている私には、その言葉が呪文のように頭をぐるぐる。全く励ましの言葉にはならず...です。

夏の終わりの雷がなり出した。
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by calligraphy_m | 2011-08-26 11:41 | イラスト | Comments(2)
晩夏光透けるとろける青柿落ちる
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by calligraphy_m | 2011-08-19 16:54 | 墨(象) | Comments(4)
走りましょう夏の記憶を刻みつつ 今が限りと蟬声は満つ
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父と墓参り。
祖父母の顔を思い出すのと同時に、自分の内面との対話。
清々しい気持ちで手を合わす。
蟬の声は一段と激しく。
帰る道の足取りはゆっくりと、ご先祖様を仏壇へと招き入れました。

公園のランニングコースには、思う存分鳴いた後の、蟬の亡骸があちらこちら。
それらを踏まないよう、走る足はリズムを崩す頃となりました。
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by calligraphy_m | 2011-08-15 16:24 | 墨(和) | Comments(2)
曇り空もの憂く目覚めた朝なれば 白き卵の素肌いたまし
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by calligraphy_m | 2011-08-03 16:48 | 墨(象) | Comments(8)


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呼吸するように書く
by calligraphy_m