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明け方のおぼろな夢は忘れても 虚空に残る月は知ってる
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お菓子の箱のデザインであっぷあっぷ。
頭の中の、もやもやなものを捕まえる作業はとろんとろん。
脇を見れば、もふもふなパターンが偶然にあらわれてて
むしょうにメルティキッスが恋しくなった翌日は

もふもふとしたデザインを提案した後、少々開放的な気分となって
「浜口陽三・石川九楊二人展 光の消息」を観てきました。_■
お二方の作品の前で、しんとした気持ちになって
開放的な気持ちがちょっと息苦しくなりました。
迫ってくるものが強大だったからでしょう。
VTRで紹介されていたサンフランシスコの開放的な風景が、あまりにも対照的でした。

念願のメルティキッスはただいま舌の上でころがしてます。甘いです。
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by calligraphy_m | 2011-11-17 17:20 | 墨(象) | Comments(2)
秋なればあの日あの時過去歌う
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あたまのなかで育てていた蛍が
ほのかについたり消えたりするように
こころのなかの水たまりを
ひとつぶの雫で満たすように
息をひそめて作品と向き合いました。
空想という遊び道具を手にしていた頃にあった
確実な「何か」を呼び戻してくれました。
「生誕100年 南桂子展」_■

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by calligraphy_m | 2011-10-10 15:23 | イラスト | Comments(2)
うつわ
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by calligraphy_m | 2009-04-20 14:41 | 墨(和)
春には夏を思い、夏には秋を思い、秋には冬を思う。
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座を温める余裕もなく、次の季節に気もそぞろ。

友から「私たちの誕生日の季節になっちゃったね」とメールをもらう。
そう、これは秋の年中行事。

shigeさん_■からご案内をもらったので、一点の曇りのない秋空の日に星乃久美さん_■の焼き物を見に行く。

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by calligraphy_m | 2008-10-15 17:48 | 墨(象) | Comments(6)
部屋にて
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by calligraphy_m | 2008-09-29 00:37 | 墨(象) | Comments(2)
秋分の日に出会う。
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「舟越桂 夏の邸宅」_■
またしてもギリギリの最終日に駆け込んだ。
「夏の邸宅」というサブタイトルがついてるだけに、夏の盛りの蝉時雨の中、あぢぢーと汗を拭きながら、庭園美術館の"あの”空間で静かに佇んでいる舟越彫刻群と出会う...そんな暑と冷、動と静のギャップを楽しめりゃぁいいやねと計画を立てるも、なかなか行く心の余裕がなく、ようやく行く気になったのは途絶えがちのツクツクホウシの鳴き声に急かされたから。
ほのかな照明に照らされた彼らは、陰影も美しく、静かな表情を浮かべて存在していた。ずっと昔から、あの書庫に、あの暖炉の上に、あのバスルームにいたかのように。
制作過程のVTRには引きこまれた。長かったけど。
私の勝手なイメージでは、舟越さんは大層気むずかしくて神経質なんでは...と思っていたら、中野くんと呼ばれるお弟子さん(?)との会話は楽しく、作業風景は結構ゆるんでいたものの(失敬。)、作品に対する視線の厳しさや妥協を許さない姿勢に、ははーとひれ伏す。眼を作る繊細な作業には息をのむ。

暗くなってきたから、そろそろお暇しようと出口へ向かったら、舟越さんご本人と鉢合わせ。この感動を伝えられないものかと逡巡してる間に、すれ違ってしまい...ああ、残念。
昼と夜の長さが同じになった日に、心の芯がぷくりと膨らんだ。
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by calligraphy_m | 2008-09-24 00:46 | 墨(象) | Comments(2)
文字に囲まれてきた。
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終了間際の「祈りの痕跡。」展_■に駆け込んだ。
浅葉克己氏ディレクション。「地球文字探検家」の肩書きが楽しい。
文字に囲まれるのは楽しいけれど、緊張するのは仕事柄のせいか。風呂上がりのソファでビール片手にだらりんとした気持ちで見られたらと思うけれど、自然と背筋が伸びて、しんとした気持ちで作品と対峙する。コチコチに固まる。
李禹煥氏、土橋靖子氏の作品の前では、しばらく立ち止まって深呼吸。
圧巻だったのは浅葉克己氏の日記。壁面いっぱいに日々の記録が作品と共に展示されている。著名なディレクターのアイデアのエキスをもらおうと、読んではみるが意識が続かない。なんせ細かい字がみっちりと並んでいるもんだから。
そう。十数年も前、私があるコンペに応募したときに、落選者にも審査員の方々の批評がもらえて、「もっとオリジナリティを!」などなどの散々の酷評をもらった中、浅葉氏だけが「方向性はいいと思う。王羲之や顔真卿をやってみてはどうか。」などと、少しだけ肯定的な批評をもらった。そんなありがたい批評をもらったにもかかわらず、王羲之や顔真卿も臨書することなく、時の流れにまかせてゆるゆるとここまで来てしまったわけだけれど、継続することの大切さをなんとなくわかってきたこのごろなので、克明に綴った氏の日記を見て、またまた深呼吸をするのみ。ふー。
最後に円空仏のほほえみを見て、まぁいいやねーなどと自分を赦して(そんなんでいいのかー!という心の声を、とりあえず押さえ込んで)帰途につく。

自分なりの「祈りの痕跡」を書いてみた。
紙のしわもそのままにして。
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by calligraphy_m | 2008-09-21 15:54 | 墨(和)
書の至宝展からニューヨーク・バーク・コレクション展まで
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聖徳太子から一休さん、写楽、若冲、蕭白まで>>>
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by calligraphy_m | 2006-02-01 23:57 | 墨(和) | Comments(0)


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呼吸するように書く
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